ベトナムオフショア開発のメリットとは?

海外にIT拠点を持ちたい
      大量のデータ化作業を比較的安価なコストでスピーディーに処理したい

高まりを見せるベトナムの市場性

ベトナムは、実績やスキル、人材の層の厚さという観点では中国やインドにまだ及びません。しかし、現在ベトナムの持つポテンシャルの高さが注目されてきています。街全体から発せられる熱気や驚くほど若い人口構成比……それはまさに、戦後高度成長期にある日本を彷彿させます。

 

まだまだ荒削りな国でありますが、中国やインドと同等のレベルまで人や市場が成熟するのを待っていたのでは、ビジネスとしては手遅れです。そう、チャンスは今なのです!

オフショア先の比較

  ベトナム 中国 インド
柔軟性・環境適応
日本文化との親和
技術的背景
語学:日本語
語学:英語
コメント 柔軟・純朴・真面目さが最大の特徴。 技術+日本語人材が多い。 技術+英語が最大の売り。
中・印には技術と語学でいま一歩。 個人差が激しい。 日本語はできて日常会話程度。
人件費 日本の1/3 日本の1/2 日本の2/3

(出展:中国・インド・ベトナム理工系人材比較/アットマークIT2007年4月17日)

さまざまな面から見るベトナムオフショアのメリット

市場の成長性

経済成長率の安定

ベトナムの経済成長率は常に8%で推移する安定性を保っています。(WB予測:2007~2008年のベトナムの経済成長率は8%)

若い人口構成比

ベトナムでは、30歳未満が人口の約6割を占めています。

IT産業市場の拡大

近年、ベトナムのIT産業市場が飛躍的な拡大を見せています(政府方針:2005年300億⇒2010年1280億)。

図表1 ベトナムGDPの推移(データ出所:ベトマム総統計局)

図表1 ベトナムGDPの推移(データ出所:ベトマム総統計局)

安定した政治・社会情勢

WTOに加盟しており、APECの開催国になるなど国際的地位が向上してきています。

政府の産業振興策

IT企業優遇税制が導入されており、利益が出てから4年間は無税となっています。また、その後7年間も減税措置が設けられています。

リスク回避

「チャイナ・プラスワン(中国一極集中によるリスク分散)」の最有力候補とされています。

投資

2007年度の外国からの投資額は前年比から70%増の203億ドルとなっています。

※ベトナムへの投資額の世界第1位は日本

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